おやすみ日常

眠るように暮らしたい

書くこと

 

わたしは文章を書くことが好きだ。

 

その時々に思ったことを

書き留めておけば

読み返した時に楽しいし

(それは書くことが

好きというわけではない?笑)

自分の考えたことで

相手が笑ってくれたり

喜んでくれたりするのも嬉しい。

 

また

話すのが苦手ということもあり

書き言葉には頼りきりなのである。

 

 

 

小学生の頃はよく幼稚園のお友だちと

手紙のやり取りをしていた。

ポムポムプリンの封筒に

メモ帳のお裾分けも入れて。

自分が送ったものと同様にに、

ふくふくと太った封筒が

郵便受けに入っていると

本当に心踊ったものだった。

 

 

中学生の頃は、授業中にお手紙を書き

中学生特有のあの折り方をして


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友だちとしょっちゅうやり取りしていた。

今思い返してみると

内容はほとんど恋愛の話だった。

昨日キティと目があった!なんて

男子の名前をキャラクターに

置き替えて呼んでキャーキャーしていた。

青春である。

そんな風に好きな男の子との出来事に

一喜一憂していたのももう10年前‥‥。

(嘘だと言ってくれ)

その子は結婚をし、今月子どもが生まれるというのだから時代の流れは早いものである。

(嘘だと言ってくれ)

 

話が逸れました。

 

大学生になってからは、

忘れたくない事柄を

日記に書いたり

顔も知らない人と

文通をしたりするようになった。

福島や熊本、徳島、宮崎

さらにはUKのお姉さんのところにも

わたしのからのお手紙は届けられた。

 それぞれ書くことも字も

まったく違うから面白い。

 

卒論のテーマも

作文指導についてであった。

「自由に書いてごらん」と

突き放すのではなく

具体的な書き出しを提示して

内容の面からも表現の面からも

書き方を教えようという話。

仕事に慣れることで精一杯で

まだ生かすことはできていないが。

 

 

そして社会人編。

最近の表現方法はといえば

専らTwitterである。

思考を手軽に投下できるし

受け手からの反応も速い。

のんびりとした時間が過ごせない今は

手紙や日記のようには手間がかからない

このツールを重宝している。

140字に収めるべく推敲するのも楽しい。

 

 

これまでこうして書き言葉を通じて

周りの人と繋がってきた。

単純に書くことを楽しんでいた。

 

でも、

語順を工夫したり

使う動詞を吟味したり

内容の繋がりを考えたり

するようになったのは

本当にごく最近である。

 

長い文章を

書いてみたくなった。

 

 

 

 

ずっと「エッセイ」というものに

憧れを抱いていた。

なかでも好きなのは、

穂村弘さんのエッセイである。

(本業は歌人です)

みんなが一度は考えるようなこと、

でも誰も言語化していなかったようなことが

毎話毎話で語られるので

本当に感心する。

読んでいて、

世の中を見つめる目が

ぱっちりと開かれるようなのである。

(それでも目が小さいとか言うな)

 

 

 そんな穂村弘さんに

憧れを感じつつ、

はじめます、ブログ。

(文章の収束のさせ方、むずかしい!)

(穂村さんに学びます)